ねこのつれづれ

猫と暮らす日々の雑感

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宇賀神・4

ワクチンは見送り、お薬をもらって飲んでいましたが、
Kちゃんの様子に進展は全然ありませんでした。
栄養価の高いご飯をきちんとあげていても、
相変わらずパサパサした毛の、痩せた子猫のままでした。
少ししてから、Mちゃんの保護主さんとまた話していると、
「そんなにガリガリのコは、私の経験では長生きしないよ」と言われ、大ショック!
そしてあっさりと、「それはきっとマンソンだね」と。

保護主さんは落ち込む私を慰めながら、
自分達のかかりつけの獣医さんに連絡して、予約を入れてくれました。
このブログを読んで下さっている皆様の中にも
すぐおわかりの方がいらしたことでしょう。
この獣医さんも私達の話を聞いてすぐに、
「こんなのだったでしょう?」とマンソン裂頭条虫の標本を見せてくれました。
「都会では(獣医さんも)あまり見る機会がないのでしょう」と。
最初の駆虫薬はマンソン用ではありませんでしたが、
マンソンの方も苦しくて出てきてしまったようです。

この時実は、4番目のCちゃんを保護して隔離していました。
一応、Kちゃんは陰性結果が出てホッとし、
やっと他のコ達と対面を果たしたところでした。

ということでSちゃん・Mちゃんには念のため、
Kちゃんには、ピンクのニョロニョロが残っているといけないので、
マンソン用の駆虫薬を飲ませることに。

この薬の量は体重に比例するそうで、
Kちゃんは一粒未満を二回、Sちゃん・Mちゃんは一粒ちょいを一回。
なかなか大きい粒です。
Kちゃんの一度目は病院で先生が飲ませてくれました。
Sちゃん・Mちゃんは薬を飲ませるのにさほど手のかかるコ達ではないので、
ウチで細かく砕いてあげることにしました。

全然飲みません。
「なんだこれ?」と吐き出します。
カリカリに沈めておいてもダメ。
Mちゃんは大好きなパウチに混ぜてもダメ。
Sちゃんは大好物のお刺身に薄く切り込みを入れて
ひとかけらずつしのばせても見向きもせず。
仕方がないので、そこはもうグッと飲んでもらいました。
Mちゃんの吐く息も荒く「何するの!?」という非難いっぱいの目は忘れられません。
取り乱していてかわいかったんですけどね・・・。

さらにショックだったのは、
Kちゃんの乳歯が生え変わってから少し経っていたことです。
つまりKちゃんは、もう8ヵ月くらいで、
栄養状態が悪くて発育不良だったのです。
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