ねこのつれづれ

猫と暮らす日々の雑感

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宇賀神・3

こんな風に書いていると、
「トイレを覚えない」猫の印象が悪くなってしまいますね。(;^_^A

私や私の周りの人達の経験からしか言えませんが、
こちらが根気よく接していれば、猫はトイレを覚えます。
もちろん、すぐのコも時間がかかるコもいます。
なかなか覚えないとか、ときどき失敗するとかは、たいてい理由があるようです。
私達が気づかなかったり、一貫性がなかったり。
あるいは、私達が首をかしげるようなことが理由であったり。
でもとにかく何かしらの要因があるようです。

Mちゃんがウチに来てから慣れるまで、
Kちゃんや他のコ達の隔離生活が終わるまで、
正直言って、目一杯うんざりしたり、途方に暮れたりもしました。
でも、このコ達は頼るものなく身一つでウチに来たんだと
当たり前の前提を思い出すと、
すごくいじらしくなり、
わからんちんなのは人間の自分の方ではないかと考えました。
いやしくも自分の方が知能が高いと思うなら尚更、
こちらがよく考えたらいいんじゃないか、とも。

何かしら意図がありでもしなければ、
猫だって(誰だって)トイレの失敗なんてしたくありません。
まして野良でしたから、大手を振って生きてこられたわけもなく、
目立つようなことをしたいはずもありません。
猫なりにプライドだって、もちろんあるでしょうし。
「いや、それはもうバレバレの失敗だよ」と私達の目には明らかでも、
猫の方は実はかなり必死だったりするのです。

後日、ウィルスの検査に行きました。
状態がよければワクチンも、と期待して。
「もし何かの病気があったらどうしよう?他のコ達もいるのにやっていけるだろうか?」
実はものすごく気に病んでいました。
結果、エイズ・白血病共に陰性でした。
思いっきり安堵で気が緩み、明るい気分になりました。
そして、例のピンクのニョロニョロの話をしてみたのです。
お医者さんは怪訝な顔で
「本当に虫だった?2メートルもあったの?」
「そんな長い虫はいるはずないなぁ、実物を持ってきてくれればいいのに。
紐だったんじゃないかな」と。
私達は私達で「そうかなぁ、紐には見えなかったなぁ」と思いながらも、
何の確信もなかったし、ホッとしてもいたのでそのまま帰宅しました。
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