ねこのつれづれ

猫と暮らす日々の雑感

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ミケとシマ・2

以前、お友達のMMちゃんが
飼い猫ちゃんの写真を送ってくれました。
こたつに入っている彼女の膝の上、
くるんと丸まって眠っていた猫ちゃん。
幸せの象徴みたいでした。
幸せな猫と幸せな人の輪。
とても羨ましかったのを覚えています。
それまで私が知っている飼い猫といえば、
遊びに行ってもどこにいるかわからない、
高く離れたところからじっと見ている、
こちらの手の届かないところにいるといった様子で、
動物を飼ったことがない私は
「ノラは仲良くしてくれるけど、家猫は違うんだなぁ」
なんて思っていました。
どの飼い主も「いつもこんな風だよ」とか
「あんまり触れないよ」などというのです。
今ならわかりますが、偏った経験ですよね(;^_^A。

MMちゃんの猫ちゃんは、
おばあちゃんで、数年前に亡くなりました。
猫ちゃんの様子を少しだけ聞いていましたが、
MMちゃんは、取り乱したりふさぎこんだりして
周りの人を心配させるようなことはありませんでした。
家族の人達も、静かに彼女を見守り、
猫ちゃんの死を悼んでいたようです。

それから、Sちゃんがうちのコになり、
Mちゃん、Kちゃん、Cちゃん、Pちゃんと続きました。
Sちゃんとはノラのときから仲良しでしたが、
どのコがうちに来たときも、
毎回必ずMMちゃんは嬉しそうに会いにきてくれました。
以来ずっと皆のことをかわいがってくれています。
Mちゃん、Kちゃん、Pちゃんのそれぞれに、
私が手を焼いていたときも、
MMちゃんは、みそっかすになるコがいないように、
5匹全員を気に懸けてくれました。
あっという間に悠悠自適の一人っ子生活を
なくしてしまったSちゃんのことは、
なおさらかわいがってくれます。
うちのコ達は人のそばが好きなので、
かわいがってくれるMMちゃんは、特に大歓迎です。

かわいがっていた大切なペットを亡くす悲しみは、
正直言って、私にはまだわかっていないと思います。
親しい人、大好きな人を亡くしたときと同じように、
きっと毎日は続いていくのでしょう。
受け止めて生きていくしかありません。
だから今、この一瞬を大切に。
同じ時を生きているのに、
彼らの時間の流れは私達よりはるかに速い。
そんなものを超えて寄せてくれる好意に、
少しでも私は報いることができているのでしょうか。

ところで、今回のタイトルは「ミケとシマ・2」です。
なのに、2匹の話はどうしたかというと。
・・・おわかりですよね?o(^-^)o
2匹は、MMちゃんのおうちに大歓迎でもらわれていきました。
この兄妹の話は、もう少し続けたいと思っています。

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